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主な製品 ジャンプシート 水平シャッター 一般シャッター  
商標登録・特許取得済
地球温暖化の影響と考えられている大雨、洪水による都市型水害に対応
河岸地域、海浜地域、ことに海抜の低い地域では、台風時の大雨や、夏の集中豪雨による浸水被害は、近年大きな社会問題となってきております。H11年〜12年にかけて、福岡市、東京都、東海地方で相次いで発生した集中豪雨は、深刻な浸水被害をもたらしました。これらの浸水被害の発生を受けて国土交通省は、H14年3月28日、「浸水対策ガイドライン」を発表し、併せて地方整備局、都道府県へも事務連絡がなされました。また、同省は、水害防止対策のための新法を整備しようとしている模様です。「防潮ジャンプシート」は、浸水被害(床下浸水)をくい止めるために新しく開発された製品です。「防潮ジャンプシート」は社会的要請に応える商品として近畿経済産業局の販路開拓支援をいただいています。
 
床面にセットした溝蓋がジャンプアップ!防水シートの壁を形成
■ 保管場所不要
床下と壁面のわずかなスペースに収納され、保管場所を必要としません。
■ 床下、壁面のわずかなスペースに完全収納
折り畳んだシートを引揚げて固定するだけ。
定荷重バネの力でらくにジャンプアップ
■ 短時間で組み立て簡単
水密性能テストの結果、1時間当たりの漏水量は約10リットルです。
■内部構造までオールステンレス仕上げ
主要内、外部材はSUS304を使用しています。
駅地下道への出入り口  
防潮「ジャンプシート」の用途
都市型水害の弱点となる箇所にスッキリと納まります。
● 地下駐車場出入口
● 地下道出入口
● マンション出入口
● ビルの入口
↑マンションの廊下
すっきりとした印象
↑開口幅5mの地下駐車場入口
上:閉じた状態 下:開いた状態
 
防潮「ジャンプシート」の構造
●平常時、シートは地下の溝に図のように折り畳んだ状態で収納され、上枠は床面に下降してストッパーによって固定され、溝蓋の役目を果たします。

●左右の壁に埋込んだケース内部には開閉装置が有り、上部に固定された定荷重バネが常にシートを引っ張った状態でセットされています。

●扉を開けて上枠を引上げると、バネの働きによりシートは僅かな力で上昇します。シートの両端を圧着フレームで固定すると防潮「ジャンプシート」のセットが完了します。
※詳しい構造図をご覧下さい

主要部分材質
主要部材
材質など
サイドケース部 ステンレス SUS304 1.5mm厚 ヘアーライン仕上げ
収納ケース ステンレス SUS304 1.5mm厚 ヘアーライン仕上げ
防水シート ユニチカ ST1200 1.2mm厚
上枠 ステンレス SUS304 1.5mm厚 ヘアーライン仕上げ
圧着フレーム
ステンレス SUS304 1.5mm厚 ヘアーライン仕上げ
定荷重バネ ステンレス SUS301 荷重 10Kg〜35Kg
※材料・仕様は予告無く変更することがあります。
水密性能テスト
【 測定方法 】
●ジャンプシートがセットされた状態において、水は外部側(A)で水位を増しながらボックス内に流れこむ。
●漏水は底面から始まり、ボックス(B)に溜まり始める。
●水が(B)に充満した後、地下室又は地下道に見立てた(C)に流れ出す。
●浸水が始まり、一定の水位に達するまでの時間、漏水が装置内のタンク(B)を満たすまでの時間、以後室内(C)に漏れ出す量を測定し、単位時間における漏水量を算出する。
【 測定結果 】
●浸水が所定の水位に達した時点から3時間前後で、装置内貯水槽が満タンになり、地下室への漏水が始まる。
●漏水は、主として防水シートの両端最下部で観測され、開口幅にはさほど関係ないと推定される。
●以後1時間当たりの漏水量は約10リットルで、水位により若干の増減が認められる。
結果:約10リットル/ 時間
耐水圧強度試験
@セットアップした試験体
(開口幅:8000o 水位:600o)
A給水開始
(消火用ホースで一気に給水)
B水位約500o
(上枠に歪みが生じ始める)
C水位600oに到達
(シートが水圧に耐えることを確認)
D放水開始
(上枠の歪みが次第に元に戻る)
E放水完了
(上枠は完全に元通りに)
防潮「ジャンプシート」の施工
防潮ジャンプシートは完全に組み立てた状態で現場に搬入されます。
施工は、レベル、位置などを確認の上、固定するだけで、特別な技術を必要としません。
 
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